FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『天晴れぬれば地明らかなり。法華を識(し)る者は世法を得(う)べきか』
(観心本尊抄)

天が晴れるなら大地が明るくなるように、法華経の教えをわきまえた者は世間の法も自分のものにすることができるであろうか(自然にそうなることができる功徳があるのだ)

世間の法とは現実の人生と考えればよいと思います。法華経は人生讃歌、人間讃歌、現世利益の教えです。今現在生きている人間に安心を与え、頑張れと励まし、そして救う教えです。 死後の安らぎだけを約束した教えではありません。そして、これこそ法華経が「最勝経(全てのお経のなかで最も優れた教え)」と言われる所以であり、大聖人が法華経こそ人々を救う法であると命懸けで説かれ続けた理由でもあります。

大聖人と同じく法華経を重視された道元禅師(曹洞宗宗祖)も法華経についてこんな歌を詠まれています。
『この経のこころを得れば世の中の売り買う声も法を説くなり』






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。