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『常に悲感を懐(いだ)いて、心遂に醒悟(しょうご)す』
(妙法蓮華経「如来寿量品第十六」)

私たち凡夫は本当の教えや真理というものをなかなか学ぼうとしません。日々の忙しさなどを理由に自分の生き方や考え方を真摯に省みたりはしないものです。
しかし、肉親や親しい人の死に直面したらどうでしょう?
故人の魂が安らかなることを心から願う供養の心が生まれるはずです。悲しみが仏(悟り)の世界へと続く道を照らし、示したのです。
この時の素直な心を常に持ち続けるならば、心は目覚めます。
生きるとはどういうことか、いかに生きるべきかを学ぼうとします。

逆に、もしあなたが悲しみや絶望のなかにいる時は
(今は、自分がいかに生きるべきかを仏陀が示されている時だ)
と考えてみてはどうでしょう。
立ち上がり前に進む力が湧いてくるのではないでしょうか。
悲しみは仏陀からの合図なのです。

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